「現金問屋 オートミ」は建築設備・資材の販売専門会社です。
新築・リフォームなどの工事は行っておりません。
(メーカー組立をご希望の方はご相談ください)
新築・リフォームなどの工事は行っておりません。
(メーカー組立をご希望の方はご相談ください)
メーカー別 シャワールーム
TOTO シャワールーム
LIXIL シャワーユニット
タカラスタンダード シャワーユニット
TOTO Shower Room
TOTO シャワールーム ユニット セットプラン
0816 Gタイプ
0816 Xタイプ
0812 Xタイプ
0812 Tタイプ
0812 Lタイプ
0808 Tタイプ
0808 Lタイプ
0815 Kタイプ 押し入れユニット
0812 Pタイプ
0812 0811 Sタイプ
シャワールーム 便利な情報! 間違いなく商品選択するにはとても大切な情報!
- シャワー工事の種類
- シャワールーム・シャワーユニットの種類
- シャワールーム・シャワーユニットの購入価格と納期
- シャワールーム・シャワーユニットのメーカー保障
- シャワールーム・シャワーユニットの商品選択
- シャワールーム・シャワーユニットの見積方法
- シャワールーム・シャワーユニットの発注
- シャワールーム・シャワーユニットの工事スケジュール
- 商品選択の御確認点
- シャワー工事の種類 シャワー工事は、大きく分けると
- シャワーユニットを利用した工事
- 従来の在来工法であるシャワールームの床に防水加工をし、タイルなどを貼り、シャワールームの中にシャワーを取付ける工事
- シャワールーム・シャワーユニットの種類 シャワールーム・シャワーユニットを分けると下記のようになるかもしれません。
- 多機能シャワールーム・シャワーユニット
- 単一シャワールーム・シャワーユニット
- シャワールーム・シャワーユニットの購入価格と納期 多機能シャワールーム・シャワーユニットは、比較的、単一シャワールーム・シャワーユニットより、同サイズであれば、定価が高く、割引率が少ない為、購入価格が高いシャワールーム・シャワーユニットが多いと言えるかもしれません。 納期は、受注生産品の為、発注後約2週間から3週間です。 正確な納期は、発注をして、数日経たないと出ませんので販売店を通して、各メーカーの返事を確認してくだい。
- シャワールーム・シャワーユニットのメーカー保障 シャワーユニットを発注する場合、商品だけの場合はメーカー保証は付きません。商品と組立両方をメーカーに、発注する事によってメーカー保証が付きます。
- シャワールーム・シャワーユニットの商品選択
- メーカーとシャワールーム・シャワーユニットのグレードの選択
- サイズの決定
- ドアバリエーションの選択
- 基本仕様かセレクト仕様の決定
- オプションの選択
- シャワールーム・シャワーユニットの見積方法 担当工務店が責任決定する部分(雑排水管の方向などの工事方法)以外は、施主が商品選択しなければなりません。 しかしながら、商品選択には上記などの多くの項目を決定しなけらばなりません。 間違いなく商品選択するには、各メーカーのショールームにて、定価ベースの見積作成を依頼する事が最良の選択と言えるかもしれません。 一般的にメーカーショールームは、無料で定価ベースの見積をするのが仕事で販売する場所ではありません。
- シャワールーム・シャワーユニットの発注 一般的に、シャワールーム・シャワーユニットの商品選択には、当社の施主支給の例の場合で約1ヶ月から3ヶ月かかる場合がほとんどです。 シャワーユニットは比較的変更は少ないのですが一部でも変更があった場合は、施主が最終決定したプランを必ずメーカーのショールームで作成させて、 工務店に最終確認をしてもらってから発注してください。
- シャワールーム・シャワーユニットの工事スケジュール 施主が商品を販売店から購入して、シャワールーム・シャワーユニットの組立以外の工事を工務店に依頼する場合、工事スケジュールは、次のように、5つのステップに分かれる場合があります。
- 発注前のシステムシャワールーム・シャワーメーカーの組立スタッフと工務店の担当責任者との事前の現場調査と商品確認
- 工務店の担当責任者の承諾を得た商品をシャワールーム・システムシャワーメーカーの組立スタッフが発注
- 組立前に必要な、大工工事、水道工事、ガス工事、電気工事などの工事を完了
- メーカー組立スタッフがシャワールーム・シャワーユニットを組立
- 工務店がシャワールーム・シャワーユニットと水道、ガス、電気のつなぎ込と関連工事の完了と作動確認
- 商品選択の御確認点 最後に、上記の説明は当社の経験から様々な資料を参考にし作成した説明であり全てのメーカーにおいて100%正しい説明とは言えません。 施主支給を行う場合は、ショールームの資料・商品のカタログ等を参考とし、充分御考慮の上で施主御自身が商品選択のご確認してください。
最後までご覧いただきありがとうございました